「Twitterで1万いいね記録」本人がここだけで教える!盛れるポーズ、加工アプリ、コーディネイトの“ポイント”とは?

こんにちは、アジョンです🤭💛。

韓国旅行から帰国したタイミングで、購入してきた洋服のコーディネイト写真をTwitterに投稿したのですが、すごく好評でバズってしまったので、本記事で洋服の着こなし方ポーズの取り方をシェアしてみようと思います👀✨。

バズったツイートがこちらです。3月3日の現時点で『リツイート数“1028”』、『いいね“10300”』を記録しています( ゚Д゚)!

コーデの仕方

シンプルisベストという言葉、みなさんもご存知ですよね!私のファッションは、基本無地です。そして、色もいたってシンプル!一枚目の写真を見ると、ベージュ、ブラック、ホワイト(3色)でまとめられています。この時はカバンを持っていませんが、私なら、カバンも3色のどれかを選んで浮かないものをチョイスします🌱。

二枚目の写真は別のツイートでも投稿していたのですが、このコーデについての質問はかなり送られてきました🤭💛。 別ツイートでも4枚の写真を並べましたが、それも6000以上の“いいね”を記録していますㅎㅎㅎ。このコーデも、黒とデニム生地の2色でシンプルですよね♡。

シンプルだけど、カッコイイ

パッと浮かぶ印象が、「シンプルだけどカッコいい」とセンスがあるように見えます👀。お洒落アイテムの中で、簡単に上級者に見えるデニムバックはイチオシですよ☆。

盛れるポーズの取り方

足を一歩前に出すのは、もっともポピュラーに盛れるポーズです!この時、意外と迷うのが手の位置で、手に動きを付けてあげると“違和感のない”写真になります👀✨。

左の写真は、ウエストのあたりでポーズをとることで、こっそりと“脚長効果”を。右の写真は鏡に映った自分を撮影しているのですが、顔をスマホで隠して雰囲気を出しています!

顔を隠すと、ファッションに“よりフォーカスした写真”に仕上がりますし、顔が盛れているのか気にする必要がないので、一般カメラでガンガン撮れるのもメリットですよね(笑)。

前に出して失敗することも…

足を一歩前に出すとはいえとりあえず前に出してればいいわけではありません🤦🏻❌。こちらの写真を見ていただくと、その理由がわかると思います。このコーデは、ゆったりしたパンツとクラブTを合わせた、ラフなコーデです。

二枚の写真を比較してみると、左の写真、なんかシックリこない感じがしませんか?右の写真は「おぉ。」とシックリくるんですけどね…🥺💭。その理由は『服のラフでかっこいいイメージとポーズが全く合っていない』のが原因です。

さらに、スキニーなどとは違いパンツの股下部分が太く出来ているため、両足がくっつくことで膨張して太って見えます。このように、ゆったりズボンの時は両足の間にゆとりを持ったポーズをするのが大切です🧏🏻‍♀️💯。

服に合うポーズを選ぼう!

服に合うポーズを撮るのも、「どれだけ映えられるのか」を左右する要素と言えます◎先ほどのコーデより、黒いサンダルからブーツに変更した写真を見てください。

さっきは“足首”がポイントでしたが、今度は平べったく長いブーツがポイントになりました。このブーツ、かなり薄いデザインのため足の長さ(24㎝)が強調されて、つま先の“ツンとした感じ”がとてもカワイイブーツなんですね👀。

ここで役に立つのが、ミッキーポーズです!足を大きく広げて、つま先を前に出してブーツの先端を強調しています。もしも、黒のパンツに、このブーツとポーズで写真を撮っていたらさらに脚長効果が表れていたはず!つま先まで真っ黒にして、腰から靴までを脚と錯覚させることで「脚めっちゃ長くない??」と、友達に言われること間違いなしです☆

左の写真は、釜山旅行で友達に撮影してもらった、雑誌風の一枚です!肩の出ているシンプルでメルヘンなワンピースですね👀こういう映える服では「あえて何もしない」のが大正解◎全身もいいですが、アップで撮ってかわいいワンピースをドーンと見せてあげましょう。

修正に使うアプリ

iPhone XSの基本カメラで撮影した後、修正をしていきます✨。私がオススメするアプリは写真に写った不要なものを消してくれる『TOUCH RETOUCH』、カワイイスタンプが充実している『PicsArt』、空の色を変えてくれる『Pixaloop』です!

先ほどの写真も、Pixaloopを使用して空の色を加工してみました!違いが分かりやすいように、濃い目に設定しましたが、もっと薄くすると自然に馴染みます♡。

まとめ

(この写真で着ているニットは袖がとってもカワイイので、グラスを持って撮影してみました🎀

ツイッターでの反響があったことをキッカケに、今回の記事を書けてとても嬉しいです♡。

この記事が皆さんのコーディネイトや、写真撮影の参考になると幸いです!

OdiOdiをフォローして最新情報をGET!