BTS(防弾少年団)のジミンが、自身のタトゥーの意味について初めて言及。メンバーにタトゥーを見せた際に言われた衝撃のコメントも明かし、ファンを喜ばせています。
1月17日に、自身が企画した「レッドカービングピアス」と「ウィズユーパーカー」の制作過程を、「ARTIST-MADE COLLECTION BY BTS」のメイキング映像にて大公開したジミン。グッズを身につけるファンを思いながら、ていねいにデザインを決めていく様子を公開し、ファンを感動させました。
そんなメイキング映像で、ひときわ注目を集めたシーンが。それは、ジミンが自身の手首に刻まれた「13」というタトゥーについて、初めて言及したシーンです。ジミンは、自分の誕生日もグループの誕生日も13日、そしてグループの誕生した年も2013年であることから、13という数字に大きな意味を感じているそうです。そんな彼が、タトゥーを初めてメンバーたちに見せた際に言われたという、衝撃のコメントを明かしました。
ARTIST-MADE COLLECTION BY BTS ‘Making-of Log’ from Jimin(該当シーンは12分25秒頃~)
「メンバーにすごくからかわれました。徒競走でハンコを押してもらったのかと。13番目にゴールしたのかと。腕立て伏せを13回やったらもらえるのかと」
なんとメンバーたちは、ジミンの手首に彫られた13のタトゥーを見るやいなや、まさかの「徒競走でもらえるハンコ」「13位の印」「腕立て伏せの記録」という、予想外のいじりをしたというのです。
ジミンが初めて自身のタトゥーに言及したことに、ファンは「うれしすぎる」「本人の口からタトゥーの話が聞けるなんて」と感動。明かされたメンバーたちとのやりとりがなんともユーモアにあふれていてかわいすぎると、大笑いしています。
まとめ
今回は、自身のタトゥーについて初めて言及したBTS ジミンをご紹介しました。
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