X1出身、UP10TIONのキム・ウソク(ウシン)が、圧倒的な美しさでファンをトリコにしています。
キム・ウソクといえば、「PRODUCE X 101」(通称:プエク)時代から、その美しいビジュアルで視聴者を魅了し、多くのファンを獲得しました。結果、見事X1としてのデビューを果たした実力者です。
X1の解散後は、ソロ歌手としてそのビジュアルを存分に発揮した楽曲を発表したり、俳優をしたりと精力的に活動し、ファンを喜ばせています。
そんなウソクは、その美しさが評価され、今までもCLIO(韓国化粧品ブランド)のモデルを務めてきました。
今回は高級化粧品ブランドとして有名な「資生堂」の今年初のアンバサダーに選定されました。
公開されたファボで、まぶしいほどの美貌を大発揮しているウソク。整った顔の造形美が、資生堂の高級感をさらに引き立たせており、アンバサダーの役目を立派に務め上げています。
ファンが驚いたのは、それだけではありません。なんとウソクは、ビジュアルだけでなく、肌まで最高に美しかったのです。
ファボの中の1枚で、非常に薄いメイクアップでまるですっぴんのような姿を披露したウソク。アップで写ったその肌は、ゆで卵のようにつるつるでハリがあり、とても美しいです。
実はウソクはUP10TIONとしての活動時から、ファンの間で肌がきれいだと話題になっていました。その美肌ぶりが改めて公開され、さらに多くのファンを魅了しています。