Red Velvetのジョイが、まるでデビュー当時のような、爽やかでかわいらしい魅力を放出し、ファンを喜ばせています。
Red Velvetは、3月21日にミニアルバム「The ReVe Festival 2022 – Feel My Rhythm」をリリースし、約7か月ぶりに歌謡界にカムバック。同日に公開されたタイトル曲「Feel My Rhythm」は、バッハの「G線上のアリア」をサンプリングした楽曲に合わせた、18～19世紀ヨーロッパの名作が凝縮されたクラシックな世界観が魅力的で、ファンのみならず多くの人の関心を集めています。
そんな「Feel My Rhythm」の中で、ジョイが歌う「꽃가루를 날려~（コッカルル〜ナル〜リョ/花粉を飛ばして）」の部分がデビュー当時を思い出させると話題になっています。
Red Velvet ジョイ
デビュー当時のRed Velvet ジョイ
このように比べてみると、ジョイの弾けるような爽やかな笑顔が、デビュー当時とよく似ており、まるで8年前に舞い戻ったよう。
8年間、まるで弾けるような爽やかさを保ち続けているだけでなく、見るたびに美しさの最高を更新し続けているジョイにファンは感動。「Happiness（Red Velvetのデビュー曲）を思い出す・・」「かわいすぎじゃない？」「大優勝！！！！」「この笑顔を見るだけで幸せになれる」などさまざまなコメントを残しています。
まとめ
今回は、新曲「Feel My Rhythm」でデビュー当時と全く変わらない美しく爽やかな魅力を放出したRed Velvet ジョイをご紹介しました。
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