aespaのカリナが、デビュー後初めて前髪を作り、その姿がある日本のマンガの主人公にそっくりだと話題になっています。
aespaは7月8日、2ndミニアルバム「Girls」をリリースし、音楽界にカムバック。このアルバムは発売前から大きな注目を集め、なんと初動枚数が140万枚を突破。K-POPガールズグループ史上最高の初動売上枚数を更新するという歴史的な記録を更新し、現在、積極的なプロモーション活動を行っています。
そんなaespaのカリナが、トレードマークの長い前髪から一転、最近流行中のプルベン（フルバング・ぱっつん前髪のこと）に挑戦。新しい魅力でファンを魅了しています。
今話題になっているのは、このぱっつん前髪をしたカリナがある日本のマンガの主人公にそっくりだということ。まるで実写版〇〇のようだと注目を集めています。
そのマンガとは日本の有名漫画家 伊藤潤二の「富江シリーズ」。その主人公の富江にカリナがそっくりなのです。
この「富江シリーズ」とは、1987年から連載されたミステリーホラー漫画。過去には何度も映画化され、菅野美穂や妻夫木聡、宮崎あおいなど多くの有名俳優が出演してきた人気シリーズです。
「富江シリーズ」の主人公・富江は、街を歩くだけでも誰もが振りかえるほどの美人として描かれています。
訳：カリナ＝富江じゃないの？？
訳：どっちが富江でどっちがカリナ？
カリナと富江を比べてみると、キリッとした大きな目とツンとした高い鼻、ぽってりとして唇までうりふたつ。まるで富江をそのまま実写化したかのようです。
このまるでマンガからそのまま飛び出てきたかのようなカリナのビジュアルにファンは驚愕。美しすぎると感嘆の声を漏らしています。
まとめ
今回は、デビュー後初めてぱっつん前髪を披露し、実写版「富江」のようなビジュアルを披露したaespaのカリナをご紹介しました。
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